おとめちっくBank 千秋楽 MCメモ Part3

●♪ピロリンを歌い終わった後に・・・照明がいっとき暗くなり・・・パッと点灯したときにステージ上に居たなっちは肩でハァハァ息をしながらも嬉しそうに・・・『ホントにライブって感んじで、イイ感じですねぇぇぇぇ〜!』と。この瞬間に私が思ったのはなっちの思う“ライブ感”と私の思う“ライブ感”が一致していて嬉しかったコト。ここで言うライブ感って・・・曲を通してステージで歌う側と、客席でその曲を受け止める側の双方が1つの空間と時間を・・互いに気持ちを交わしながら過ごしている・・って感覚。ステージ側と客席、お互いが相手の反応を見ながらリアルタイムに相互に変化し、今よりもさらに音楽を、ライブを楽しんでいこう!って感じで↑↑な高揚感。気持ちいいんだなぁ〜これが!! ●楽しい時間は〜・・のやりとりの中でメモっているのは・・“泣いてなんかないよぉ〜”(←違うかも)。シー・・と唇の前に指を立てて・・客席を静かにさせた後・・ひそひそ声で・・“たぁのしぃ時間はぁ・・・ヒソヒソ・・”って・・小さい声でやっても・・ダメかぁ(テヘ・・) ●アンコール開け後・・かおりんを呼び込む時は・・かおりんカモ〜ン!・・・って。で、かおりんは狙ったのかどうかは判りませんが(笑)会場名を福岡の・・・って言い間違えて・・・客席かええええ〜って突っ込まれると・・ワザとやったのぉ!と。 で、この後は・・各所で書かれているMCへと続いていきます。そこから受けた印象は当日の夜にすでに書きましたので、ここには書きませんし、あれから時間が経った今の時点でも・・・その気持ちは変わってないので。