夏雲 第2回目

見ましたよ。本編のお話とも演技とも全然関係なのですが・・・水を飲むシーンって『ゴクッ!』って効果音が必ず入るんですねー・・・あれって通常の生活シーンでは聞こえないですよね(笑)時代劇だから・・・というコトではなく、ドラマの効果音として・・・それを期待する視聴者がいるんでしょうか?それともやはり、ただ飲んでいるだけでは『飲んでいる』感じって伝わらないモノなんでしょうか?(あーホントにどうでも良い話ですいません) 関屋の帯・・・すこしだけ見えてきました・・・・ただ・・・吉原の人達を『弱い側』として(主人公達が)守るという構造は・・・なぁ〜んかしっくりこないけど・・・そうしないと『お咎め無し』には繋がらないし・・・そうして、しびれ薬で眠らされて、志保が登場する夢のシーン・・・お約束キター!(笑・すいません) エンドロールの映像は毎回変わるのかと思ったら、そうでは無いのですね・・・なんか・・でも・・お話の要素として志保の部分をあえて創作し、+αで増やしているのは・・・男性ファン側を惹きつける大きな要素になってますので!その意味では良い改編になってるなーと(<これは単純になっちファンの立場として(笑)) あと、なっちと殺陣・・・リボン→白蛇伝→夏雲・・と不思議と続きますね。あーでも9月末はこの流れでは無いのかな・・昭和ですものね。でも、実は有ったりして(苦笑)きりりとした表情のなっちもスキですよ♪(今日の画像は堺さんからなっちへの芸の伝承・・・って、そういうお話しじゃないですね(笑)) なんか次回は登場人物も増えて新展開でもあるや否や!今週も見ますね!