雑記

今日は朝の回のゲキハロ三億円少女』(須藤茉麻主演)を観てきました。 主役以外も全部初日とは違う配役でしたの、それぞれのメンバーで少しずつセリフや突っ込み方が変わっていたり、衣装も昭和レトロ衣装が色や形が違っていたり。 そして、同じセリフを喋っていても、演じる人が違うと、声質とか、仕草とか、いろいろな要素でその人らしさが加味されて、違う人物像として結像される。 ストーリーの運び具合とかは疑問点あるけど、固定配役では絶対観ることの出来ない7人の依子を観ることができる今回の舞台。 ひょっとすると、普段のBerryz工房では見れない、あの子のあんな仕草や違う面を感じることができる舞台になってますので、その点は評価したいです。(すげー上から目線!すいません!)