雑記

今日は文京区にある弥生美術館にて“奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解 展”を観にいってきました。 弥生美術館には初めて行ったのですが、小さめのビルの3階建ての建物を美術館にした感じで規模を小さいですけど濃い内容の展示がされていて、楽しめました。 元来、雑誌のレイアウト編集とかに興味がある私なので、自分が幼少のころに影響を受けたであろう怪獣やSFモノの雑誌記事の生原稿(と言っても、絵は別の方が書いていて、大伴昌司さんは怪獣の機能や設定を細かく指定する、要件を定義してる感じの設計者って感じでした。) そのあと、お茶の水まで移動して、水中カメラを安定させるための2Kgのウェイトと、カラスに恐らくいたずらされて穴が空いてしまったダイビング用のグローブを購入して帰宅。 夏のハロコンが大阪で始まったようですが、出演した研修生の中に佳林ちゃんが居ないのが気になるところ。