RAM RIDER@青山

はい、行ってきました。RAM RIDERの単独初ライブ!いやぁ〜気持ちえがった!!だいぶ当初思っていた想像とは良い意味で期待を裏切られたり、イメージ通りだったりな箇所もあったし・・・・ライブ自身の感想は明日また書きますが・・まずは下に導入編を書きましたので自分メモ。 とにかく!良かったっすよ!なにが・・ってまぁ詳細は明日書くとして(そんなに多くのネタは無いですけど)とりあえず、今日、会場で発売していた3月20日の次回のライブチケも買っちゃったよ!ってことで察してください(笑)では以下に導入編です。 今日の会場(月見ル君想フ)は初めて行ったのですが、会場全体はビルの地下にあって、その中でもフロアは2F構造になっていて、メインフロアは1F側、そのフロアの奥の側面のほとんどがバーカウンターになっている感じで、その奥には日本酒とかの一升瓶もずらっと並んでいたので、それなりにいろんなモノが飲めるのかも。 メインフロア自身は8割り方吹き抜けで2Fがその後方部に覆いかぶさっている感じ。今日の開演前は白い緞帳が降りていて、そこにRAM RIDERのロゴが投影されている状態で開演まち。開演までの間にフロアに流れていた曲はそのまんまRAMRIDER。フロアの広さはそんなに大きくないですが、雰囲気は良かったです。客層は6:4で女性が多い感じ。(いや、7:3だったかも)客入りはそこそこ動ける状態ですけフロアは満杯状態。こういう感じがスキなんですよね〜ガラ〜ンとしてるんじゃなくて、有る程度客席同士がくっつきながらもグルーブしつつフロア全体で曲にノレル感じが。(オフィシャルでは会場キャパは180人とか・・) そういえば、開演前の影アナのアナウンスで笑えたのは、『危険ですので、ステージ前にある白線より前には出ないでください』って(笑)それを聞いた客側は『え〜白線なのぉ(笑)』って、ライブハウスに似つかわしくない白線コメントにザワザワ(笑) 開演の演出は客電が消えて、緞帳にVJが投射され、アルバムの最初とおなじ導入の曲がかかり、キーワードテキストがビジュアルと伴に写し出されて、アルバム同様な感じで一瞬音が止んで、幕がバッ!と降りる感じ。(その幕引の人が2Fフロアの端にいたように見えたけど) 当初の想像は、ライブと言いつつ、ステージ中央でどっさり機材に囲まれて一人ないしはもう一人ぐらいシーケンサーを操作するようなテクノ系のライブみたいに成るのかな〜と思っていたのですが、実際にはEベース、Eギター、ドラムス、VJ(DJ?)、そしてキーボードを弾きつつセンターにRAM RIDERって構成の5人構成。これにまずは良い意味で予想を裏切られました。(なんか私的にはハワードジョーンズをイメージしてました・苦笑、古いなぁオレも) で、RAM RIDER本人の容姿は、あ〜なるほど。これなら女性客が多いのも頷ける(笑)な感じの黒髪が長めの感じで、良い男!!黒縁メガネ(だったと思った)に襟付きシャツでRWのロゴありの半袖シャツ(シャツはズボンの中に)と棒タイ(エンジ色?)、それにデニムっぽいパンツ。ベルトは白の太い感じ。(だったかな・・結構後ろから見ていたので正確じゃないっす) さ〜これからライブの感想へ・・・と行きたいとこですが、私、明日も普通に仕事なので、この続きは明日へ!