雑記

ぴあ買ってきたけども・・これと言って行ってみたい、聞いてみたい公演見つからず。恐らく自分のアンテナの感度がネガ方向に偏向されちゃってると思われ。・・・・と思ったら・・今度の土曜日にLIQUIDで、以前に紹介したエレピのINO hidefumi のライブがあるじゃん!!これ行くべ!で、今日はTommy heavenly6のオーラスだったのね(泣)あー残念。 今日もアロハロ見れず。残業4.5hあうーー。ふと、手元にある写真集をぺらぺらとめくる。この写真集、撮影地は『タイ』である必然性ってのは無くて・・・よーは、アレですよね。ハロコンツアーの合間に、こういうコンセプトの写真集を撮るってコトでなっちの気分を日本国内から脱出させて・・・ぜんぜん別の国へ行くことで・・・気分を(ムリにでも)変えて・・『今回の写真集はこういうコンセプトだから・・』ってコトで事前に言われてて・・・それに向けての気持ちの切り替えとかをするための、『タイ』だった・・ってコトなのかなーと思います。(あとはなっちが“行きたい!”って言っていた世界遺産つながりって意味でも)なので、見ている側には“タイらしさは伝わってこなくてもしゃーないかなー”と。 そんな風に想像すると・・・撮影に入る直前のなっちの気持ちを、勝手に想像すると・・そーとー心臓バクバクものだったのかなーとか。どこかの記事には撮影時に『眠かった(笑)』なんてコメントも有ったようですが(笑)全体を通してみると・・・なんか・・こう・・撮影モードに入っていく時の緊張感というか・・・こう・・・レンズに向けて、こういう雰囲気でポーズしていく様を思ってしまうと・・・・『うぁぁぁぁーーきゃぁーー』・・みたいな(笑)写真そのモノよりも・・(こういう雰囲気の中で)撮影されているという“設定”自身を妄想しちゃって、妙に高まってしまうんですが(笑)アホですね。すいません(苦笑) それだけ・・・作ってる側の意志はビシビシ感じるコトのできる写真集かなーと思いました。ただし、私が感じたソレ(なっちと撮影者とのやり取り)と、作り手の『“なつみ”の今を感じて欲しい』って思いとは方向がちょっと違うのだけれども・・・でも、作ってる側が思う“なつみの今”って、あーいうコトなんだろうーなーとは想像できるかなと。