℃-uteの秋ツアーの寸劇(矢島さん、萩原さん)で思ったコト。

矢島さんと萩原さんでの放課後の会話・・・って形式ですけども、大阪(昼)と名古屋(夜)を見て、だいぶ印象が違ってのでその辺をだらだらと。 設定的には、おませな萩原さんと、体育会系で男子なんて眼中に無い!って設定の矢島さんの二人の会話ですが、大阪で見た感じでは、矢島さんの彼氏が、実は萩原さんが気になっている○○先輩(名前は失念)だった!・・・って意外性のオチで、あーそういうお話はアリだなーって思ってました。それに、大阪では矢島さんがステージにはける直前にいろいろと意味深な(言い残した?)セリフを喋っていたのもミステリアスな展開で面白いなーと思いました。 ところが、名古屋では矢島さんが『実はわたし○○先輩とつき合ってるの・・』って言ったあと、会場からは『ええ〜〜』ってなったあと・・『(ごめん)実はうそ!』って感じになってました。これだと、あまりに普通過ぎるんですけども(苦笑) ○○先輩は体育会系の女子が好きで、矢島さんとはイイ感じのカップル・・・ってオチのほうが面白いと思うけどなーー、そして、最後にそれを受けて、萩原さんに『男女の仲は〜〜』って感じでなにかを語って欲しい・・・みたいな流れ。ダメですか? それと、この寸劇の中でやり取りする『監督』って言葉に関しての『意味が違ってる!』ってやり取りもなにげに裏読みできそうな感じで面白いなーと(リアルでもこういうやり取りを萩原さんと矢島さんってしてそう!って思えるし(笑))短い寸劇ですけども、実はいろいろ伏線が・・・みたいに深読み(え?妄想?)できるので面白いです。