その曲について僕が語った２，３・・以上のコト。

その曲とは・・『愛ひとひら』です。自分の過去の日記を紐解くと以下のように約３年も前から切望していて・・今回のツアーのセットリストを観て・・『キターーーーーー！！』って感じだったのに・・なのに、なんに・・（大泣・・）まぁ万人を満足させるセットリストを構成せるには持ち歌全部やれ！ってコトになるワケで・・それはムリってのは私も承知してるつもり・・・ただ・・ただ・・・おとなっちの歌（とくに低音）が聴きたいってヤツが・・ココには居るよーってコトを知って欲しいです。ってか・・お手紙書こうかなぁ・・・ラストの仙台では復活して欲しいです。 ●2007/11/7 アコなち＠渋谷の感想から。　『愛ひとひら”がその夜の街路線なんですけどね・・ライブじゃ唄ってくれてないし（しつこい！（笑）』 ●2007/10/29 アコなち＠大阪の感想　　　『あー今回のツアーでも聴けないのでしょうか・・・『愛ひとひら』聴きたいなー』 ●2007/3/31 アロハロDVDの感想から　『ビーチブレイク２のBGMが『愛ひとひら』なんですけども、この曲はすごく私はスキですが・・』 ●2006/12/4 その曲に関する感想そのもの（スペシャルアレンジver）　『愛ひとひら　について・・・この曲は恋の花のカップリングです。私がこの曲を生でなっちが歌ってくれたのを聴いたのは05年のFCの集いだけです。この曲を今のクリスマスディナーショウのバンドで、徳武弘文さんのギター演奏で聴けたらぁ〜・・ってカキコをしたところ・・それに近いギター伴奏だけのシンプルな構成ですけどもライブ感ある、ラジオ番組を録音したモノを聴かせてもらえる機会がありました。私はこのラジオの録音を聴いて想いました。歌の序盤はちょっと（ほんのちょっとですけど）外している感じですけども、そんなテクニックなコトはどーでも良くて・・・その曲を演奏したい！って人の伴奏とそれに応えて歌声が響いて１つになっていく・・・そんなステキな出逢いから奏でられる音楽。歌や伴奏の上手い、下手ではない・・両者の『自分な好きなコトを正直に・・』『やりたいコトをやって』・・・そんな風に、商売としでは無く・・（自分達の）やりたいコトをやる・・・そういう気持ちが伝わってくる歌や演奏に久々に出逢えました。いやぁ〜良いわ・・これ。そしてこれを紹介してくれたお友達にも感謝。今日は１時間ぐらいしか寝てなくて身体的にはヘロヘロですけども・・今の気持ちはステキな音楽に出逢えて・・感動してますわ・・・じわじわ〜〜〜。はぁ・・・・聴きたいな・・クリスマスディナーショウで・・・その気持ちがいっそう強くなりました。』 ●2006/10/27 ミュージックフェアの感想から・・　『女性でありながらも低いトコに独特な感じがあるなっちの歌声・・・それを生かしたスローバラード・・・愛ひとひらみたいな・・ああいう曲をもっと聴いてみたいなぁ〜と思いました。』 ●2006/6/21 なっち以外のCDの感想から・・・　『あ〜このCDとか聴く♪愛ひとひらとか聴きたくなる・・・なっちの声で私がスキな低い音域の声・・・そういう曲がちょっとずつでも増えてくれるとうれしいな。』 ●2006/5/11 コメントへの返信。　　『＞ここの部分は「空〜」ではなく「愛ひとひら」まさに同感です。この曲こそバンドサポート有りで聞いてみたい曲だと私も思ってます！！』 ●2006/4/17 FCイベントの感想より『愛ひとひらの前奏が流れて・・なっちが歌い出した瞬間・・・もうね・・・ここ最近・・ちっちゃい子とか・・・まっつぅとか・・・聞きに行ってますけども・・・オレが聞きたい歌はココにあるじゃんかぁ・・・って・・なんか泣けちゃったよ（あちゃ〜だよ・・自分でも）』 ●2005/11/22 FCイベントへの期待　『“たからもの”を生で聴いてみたい！！あと、できれば・・愛ひとひら・・・この２曲を聴いてみたい！！』 ●2005/10/6 CD『セクシーオトナジャン・プリプリピンク・エレジーズ』の感想の中で・・・　『こんな時は愛ひとひらでえすかね・・木曜日なのにぐだぐだな私・・秋の夜にはこういうＣＤがすごく響いてきちゃいます。』 ●2005/9/23 ごっちんのコンサートの感想の中で・・・　『この辺は今のなっちの周辺には残念ながら望めないモノ。っても、これならなっちなら♪愛ひとひらやって欲しいよなぁ〜＞舞台監督さん！）』 ●2005/9/18 なっちこんの感想の中で・・・　『わたしはなっちの低音部の歌が聞きたいんだなぁ〜』と気が付いたコト。それはさくら満開を聞いていて気が付いたコト。♪愛ひとひらを知ってしまったから・・・・』 ●2005/9/1 ディナーショーへの期待値　　『今回のシングルのカップリングなんてまさにディナショー向けの曲ですし♪愛ひとひらをディナショーで生ギターで聞けたら最高でしょうね』