雑記
今日は飯田橋→お茶の水のコースでした。飯田橋はヘッダーに貼ってある印刷物博物館で行われている『世界のブックデザイン2007-08』を観に行ってきて・・・そこで見つけた国産のステキな本があったのでお茶の水の本屋さんを何軒か廻ったのですが見つからず・・これはアマゾンとかで発注しちゃったほうが楽なのかも。 で、その展覧会の中で一番気になったのはスイス製の本でタイトルは『未来の考古学』という本で、なんと背表紙にUSBのミニ端子が埋め込まれ居たり(たぶん機能はしない)なかの文や絵の配置もすごく変わっていて、ちゃんと読みたいなーと思わせる本でしたが・・たぶん特別装丁Verって感じですねーあれは。ドイツのアマゾンとかでは通常装丁版はありそうですけども・・・もう少し探してみます。 それと国産で気になったのが『色の大研究』(岩崎出版)こちらは色に関するコトの子供向けの解説本(4冊の組み合わせ)なのですが大変判りやすい図示で解説されていたので、これはきちっと読んでみたいなーとおもって・・お茶の水で探したのですが見つからなかったので・・次回手に入れたら感想を書きます。
- 作者: 高岡昌江,日本色彩研究所
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 2007/04/01
- メディア: 単行本
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