雑記

Berryz工房の新しいアルバム“6th 雄叫びアルバム”を今日初めて聴きましたが・・熊井ちゃんと須藤さんが唄う『グランドでも廊下でも目立つ君 』がどんな曲なのかドキドキしながら・・ そして聴き終わって『オレの苦手な路線じゃなくて良かった・・』と安堵し、なぜか嬉しくて頬を濡らすモノが・・・凄く大好きな曲で感動して泣くってのでは無く、嫌いな曲じゃなくて良かったって安心感というか肩の重荷が取れたというか・・・自分の応援してる子が自分の好みとは違う路線に行ってしまうのは辛いので・・今回はそうは成らなかったので良かったです。 あとは『君の友達』 この曲は各メンバーの声質がすごく上手に生きた感じでとっても今のBerryz工房の曲でもあり、そしてきっとメンバーが20代に成っても(あるいは誰かがソロでも)歌える良い曲だなぁと想いました。 とりあえず、5月から始めるツアーがすごく楽しみになってきたのが凄く嬉しいです♪福岡のチケットの代金もさきほど振り込んできました。 アルバムに付いてきた友達は友達なんだのメイキング映像も評判が良いので明日あたり観てみようと想います。