雑記 桃園(タォエン)お好み焼き屋さんにて。

せっかく台湾にいるのに日本食? だってぇ..毎日中華ばかりでもう参ってます。そしたら食べたくなるよね、日本食(笑) しかし、海外での日本食だと高級ホテルや高そうなレストランじゃないと、かえってへんな日本食がだされて“うぁ!だめだぁ”ってことが普通でした。ところが..今回紹介するお店は値段もそこそこ、お味はばっちり!すごく旨かったです。→ http://www.gomap.com.tw/tenya/tenya.html これがこんな地方都市で食べられるってことに感激。なにかのおり台湾に長期滞在。。なんて羽目になったらお勧めです(笑)今ところ台北2軒と桃園だけみたいですけど。 なんか台湾はなんか日本食ブームみたいな感じで、現地セブンイレブンのお弁当にもいろんな日本式な弁当メニューが出て店頭ポスターまで貼ってあります。(笑) で、ここでは、お好み焼きウマ〜 ってコトを言いたいのではなくて..このお店で接客してくれたシャオチェ(女性)について。このお店。来客時には現地語での“ウェ、コォウリン”と一緒に日本語で“いらっしゃいませ”って言うんですね。まぁそれはそんなに、ふぅ〜ん な感じだったのですが、ぼくらの机を接客してくれた女の子の笑顔が良かったんですね。うん。 このお店は店員さんがお好み焼きを作ってくれるスタイル。なんかね、営業スマイルであることは知ってますが、それでも、ニコニコした笑顔で作ってくれるお好み焼き。一緒にたべた後輩くんとは『ある意味手料理だね(笑)』なんて(爆)なんか、やっぱり女の子の笑顔は元気のモトだなぁ〜と、お好み焼き食べつつ誤爆してました(笑)(←なにしにメシ屋にいってるんだか) そしてホテルの部屋に帰ればなっちの写真がお出迎え。  なっち だだいま〜